続!クレカ積み立て!au 株コムも追随楽天経済圏が下火になりつつある今日この頃
遂にau経済圏が動き出しました。昨年3月くらいにショッピングモールの方から手を
引いた感じがあったauですが。。。
こんにちはこのブログを管理運営しております夢見る投機家です。
随分開いてしまいましたが、久々にアップです。
以前にも触れたクレカ積み立てネタです。
最近ではクレカ積み立ては常識になった気がするのは私だけでしょうか。。。
と言っても1年前まで私は知らなかったことなのですが。。。世間では賢く
それらを引用しておられる方がいたのも事実です。
クレカでインデックス投資で資産倍増計画。。。恐らくこの流れが形成されて
いたから、何時ぞやから、長らく下げが来ない相場付きに代わっていってい
たのでしょう。。。そんな世界があることを知らなかった私は、下げ相場を
夢見ていたことも多々ありました。
しかし下げれば購入してくる資金があるんだから、本来は株式は安く買って高く売る
と言う常識からしても理にかなった方法です。
楽天が2022年4月から今までよりもクレカ積み立ての戻りのポイントを抑えたおか
げで、各社のクレカ積み立てに拍車がかかりそうです。そしてauもついにカブコム
証券と連携を強めてついにクレカ積み立て参入です。当然ポイント投資もありです。
只、ショッピングモールが弱いので、せどりだけでは、ポンタポイントは溜まりに
くいので、au Payと絡めて幅広くポンタポイントを集めながら、クレカとは別に
スポットでのポイント投資がよさそうです。。
その点ヤフショはTポイントとPayPayボーナスに分かれていたのをPayPay1本化に
したことで分かりやすくなった気がします。
そこで気になってくるのが、ご存じTポイントでおなじみのウェル活です。
もしかしたらCCCもウェル活でのTポイント利用の倍率を下げる日がやってくることも
想像されますが、1つだけ言えることは、結局依存であることに変わりはないのだ
から、何かルールが変わるなら、それに順応していくしかないと言う事になります。
進化の過程で強いものが残ったのではなく、順応していったものが残ったのだ
みたいなことを聞いた気がします。
会社でもそうです。優秀な人材が出世したのではなく、順応したものが、椅子取り
ゲームに勝ったのだと言う事です。
そしてもう1つ言える事は、続けたものが成功するという事実です。
♬♬負けたら終わりじゃなくて、やめたらおわりなんだよね♪♪
移り変わりが激しい現代においてはいかに順応していくか?が大切な気がします。
と言う事で、楽天が下火の今はauに少しアンテナを張っていくべきだ!
と言うのが結論になります。
まとめ
クレカ積み立てが常識になりつつある現状ですが、いつルールが変わってもおか
しくありません。常に進化を続けるためには、お得な情報にアンテナを張りつつ
幅広く知識を吸収しつつそして、行動し続ける事が大切です。
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